幸せを招く「蹄鉄」を頒布しています

加茂神社では毎年5月に「加茂祭(やんさんま祭り)」を斎行しています。その5月3日と4日には「流鏑馬式(やぶさめしき)や神馬(しんめ)式」に6頭の馬が奉仕しています。

馬の蹄鉄は40日ごとに取り替えます。

この蹄鉄のお守りは、U字の形が幸福をためる形になっていることや馬が人を避けて走ることから、蹄鉄は幸福を招き家内安全や交通安全につながるものをされています。

加茂神社では、蹄鉄をきれいに磨いて装飾して頒布しています。数に限りがありますのでお早めにお求めください。

また、加茂神社南側の下村馬事公園には現在8頭の神馬が飼育されています。

PAGE TOP