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加茂祭(五月四日)

富山県指定・無形民俗文化財 昭和四十二年指定

加茂祭(五月四日)

(富山県指定・無形民俗文化財 昭和四十二年指定)
毎年五月四日午後二時から、「やんさんま祭り」と言って親しまれている古式豊かな諸神事が厳行される。

◇走馬
走馬三頭、縦列して加茂村内街道の西端から東端までを三往復する。

◇神幸式
神輿渡御ではなく、古式豊かに「神様自ら」が渡御される。

◇神馬式
神馬三頭、口取りは右手に矢を持ち、左手に手綱を取り、順路を駆ける。

◇御旅所着御・神楽の儀

◇牛乗式
牛乗りは、おもむろにマジナイをし、「天下泰平・五穀成就」と祈って、拝殿の屋根(北方)に向かって一矢を射る。順路を回るうち、拝殿前で牛を座らせることによって神が当地に留まり、五穀豊饟をもたらすといわれている。

◇還御
神様が本殿へお戻りになる。

◇例祭式

◇九遍式
流鏑馬祭三頭、馬乗りは所定の馬にまたがり、笠をかぶり、弓矢を取る。
マジナイ、鳴弦の後「天下泰平・五穀成就」を祈念して的射する。

◇流鏑馬式
拝殿西側より乗り出し、的射後、両手で弓を頭上高く差上げ、前方左右にあやなしながら馬場の東端に至る。帰る時も同じ所作にて拝殿西側に至る。このようにして三往復する。

◇矢
神棚に安置して除魔招服を祈る。

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